コンサルティングファームで実際に働きはじめてリアルに感じたこと【激務?失敗?】【コンサル転職】【大手IT会社→外資コンサル】

コンサルティングファーム_リアル_icキャリア
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入社から半年以上経ったところで、「コンサルティングファームで実際に働きはじめてリアルに感じたこと」をまとめました。

転職して日が浅い今だからこそ、コンサルティングファームに染まらない状態で発信できると思いますので、コンサルティングファームへの転職を考えている方には是非見て頂ければと思います!

特にこの記事を読んでほしい人
  • コンサルティングファームに興味を持っている20代・第2新卒の方で実際の働き方等に興味のある方
  • 激務・ブラック等の印象もあるコンサル業界のリアルな体験談を知りたい人
管理人「Y」
管理人「Y」

シニコン、マネージャー以上の方は少し事情が違うかもしれません!

筆者はこんな人
  • 早慶卒。大手IT会社に数年勤務の後、外資系コンサルティングファームへ転職
  • 転職活動時、出願した全てのコンサルティングファームから内定を獲得(計4社)
  • グローバル/大型ITプロジェクトをメインに日々奮闘中

コンサルティングファームで実際に働きはじめてリアルに感じたこと

コンサルティングファーム_リアル

ファームとしての実態が掴めず、帰属意識が薄い

リモートワークがおこなされることもあるかもしれませんが、同じクライアントを担当している10人程度の方しか直接お会いしたことがありません。

また、所属チーム単位でも、パートナーの方は未だに直接お会いしたことがないレベルです。

そのため、ファーム全体としては非常に大きいものの、全体感は全く掴めず、せいぜい同クライアント単位の集まりの中で感じる組織のあり方が、そのまま該当のコンサルティングファームの全貌のように見えてしまいます。

オフラインではネットワーキングと呼ばれる、会社内の繋がりを深めるイベントが定期開催されていますが、そこから継続的に繋がる場面は今の所多くありません。

結果、企業に帰属している意識はあまりなく、半分個人事業主のような感覚です。

転職率の高さも、こういたところに起因しているのだろうなと考えています。

管理人「Y」
管理人「Y」

口コミ等で同じファームでも180度評価が違う場合もこのパターンかもしれません!

専門性/経験値でクライアントに優れるシーンは少なく、高い社会人基礎スキルが求められる

それなりに高いフィーを払える企業やプロジェクトへ出向くことになるため、必然的にクライアントの担当者についても、年次や役職の高い、有識者のことが多いです。

社内事情や担当領域のことは熟知しており、コンサルティングファームの若手が専門性や経験で勝負することは難しい印象です。

そのため、正しいことを早く正確に行うと行った価値の提供の仕方になるため、高い社会人基礎スキルが求められます。

高い社会人基礎スキル:パワポ、エクセル、タスク管理、論理的思考、プレゼン能力、英語、等のことをここでは指しています。

単価の高さ故の副次的なプレッシャーがある

IT会社から転職をしていて、人月商売の感覚は掴めている認識でしたが、それでも想像以上のたかです。

そのため、成果物の品質の要求もさることながら、個人個人に対しても「どんな事をしてくれるのだろう?」といった見えないプレッシャーや、経営報告で厳しい指摘が会った際に、コンサルティングファームから提案を受けましたと行った具合にエスケープゴートになることもしばしばあります。

管理人「Y」
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努力して作った結果が残念な結果になると悲しいですがブランド商売の側面もあると思っていて、コンサルティングファームで働く以上は受け入れる必要がありそうです!

プロジェクトベースの働きとなり、繁閑期の差が激しい

事業会社だとスモールタスクをいくつも持つことも多いですが、コンサルティングファームは基本、プロジェクト範囲でのアサインとなります。

管理人「Y」
管理人「Y」

マネージャークラスまでは基本1〜2案件程度のアサインですね!

忙しい時は、夜の打ち合わせを踏まえ、翌日午前の経営会議に向けて資料修正をする等タクシー帰宅不可避な時もあれば、資料作成にあたり、クライアントのインプットなり、手持ち無沙汰になる時間もあります。

私の場合は、クライアントオフィスに出社することが多く、この時間をどのように使っていいのかいまだに悩んでいます。

管理人「Y」
管理人「Y」

どなたか時間の有効活用方法があれば共有お待ちしています!

二十代の目標がない人にこそコンサルティングファームを勧める理由

意外と働き方改革は推進されている

勿論、忙しいときは残業も多いのですが、残業時間削減に取り組む雰囲気はあります。

特にスタッフ層(マネージャー以下)への配慮はなされているように思えます。

管理人「Y」
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他のコンサルティングファームに勤務する友人含め皆同じようなことを行っていました。特にアクセンチュア等はPCが一定時刻でシャットダウンされるなど、大幅な改革を行っているようです。

実際にはみなし残業のため、正確な残業時間は数えてはいませんが、平均すると月50時間程度の残業時間に収まっているのではないかと思います。

業界柄、定時帰り云々とは当然言えませんが、肉体的な観点での体調を崩すシーンはある程度限られているのかなと思います。

その分、今の環境下では、マネージャー以上は大変です。スタッフ層の代わりにタスクを巻き取るだけでなく、提案活動等々一気に業務が拡大します。。。。

まとめ

入社から半年以上経ったところで、「コンサルティングファームで実際に働きはじめてリアルに感じたこと」をまとめました。

在籍期間が増すに連れ、感じることも変わるかと思いますので、定期的に発信します。

少しでも皆さんのキャリアを考える際の参考になればと思います。

また、コンサルファームへ興味が湧いた方はコンサル転職や入社した後の記事を是非見て頂ければと思います。

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